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思い出は美しすぎて

思い出は美しすぎて/八神純子

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記念すべき一曲目は世代でも何でもないこれだ!切ない曲なのにパーカッションが過剰でちょっと笑っちゃう。歌、うますぎる。

この曲が出た1978年、八神さんはハタチ。俺らの親が10~20くらいだよね。YMOのデビュー、パンクロックの隆盛、キャミソールやタンクトップが流行り始めたのもこのあたり。カオス。

この曲にピンときたのは、爆笑問題の太田さんがブックレビューで三島由紀夫金閣寺をとりあげていて過去は輝いているのに今がなぜかくすむと言っていたのを聞いていたから。

誰だって多かれ少なかれ昔のことを思い返すことがあると思う。写真みて楽しかったなとかがっつり元カノ思い出したり。良くも悪くも思い出が占める大きさってのがある。

驚くのはハタチにして深い恋愛に達している感じ、アーバンな雰囲気ビンビンに出してるところ。若者の自己主張・行動が60年代を作っていったならば、70年代は若者がアダルトになったのかなと個人的に思う。

都会の若いボーイやガールが恋や愛や、酸いも甘いもをして音楽をつくる。いわゆるシティポップをつくりあげ、俺らでも知るところの細野晴臣山下達郎ユーミン、そして渋谷系や2000年代のシティポップへ繋がっていく感じ。詳しくないから順番とかよくわかんないけどね。とにかくジャパニーズポップの切なさ哀愁のお母さんって感じがすごく好きです。

俺の過去の栄光、慶応行けば良かったかなと一浪一留で就活してる今思った(全然思わない)